ユニバーサルケア経営理念
1.常に中立・公平を厳守し、利用者とその家族、地域、社会の為に貢献します。
2.常に利用者とその家族の意志を尊び、適切な居宅サービス計画を作成します。
3.常に時代のニーズに即した高質な介護及び介護予防の提供を追求します。
社長メッセージ
世界の中で最も急速に人口の減少と高齢化が進行している日本にあって、高齢者の介護は深刻な社会問題となっており、平成7年には日本の総人口の14%が65歳以上、令和元年には 65歳以上の人口は28%を超える時代に直面しております。そのため私たち国民の生活環境は変更が余儀なくされ、福祉・医療・保険制度は大きな変革期にさしかかっております。
ユニバーサルケアでは、平成17年3月より『単独型居宅介護支援事業』を立ち上げ、"中立で公平なケアプラン作成"を実践し、平成17年9月には『訪問理美容事業』、令和元年7月より『家事代行サービス事業』を展開し、地域の皆様の生活にお役立てる様取り組んできております。
すべての人の為の介護(=ユニバーサルケア)を実践し、すべての方があるがままの姿で他の人々と同様な権利を享受できる社会構築(=ノーマライゼイション)が実現できる様、職員一同尽力致します。